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LCDは、さまざまな天候下でも安定した視認性を提供するワイドビュー設計です。チャンネル表示下にコメント(英数字)を表示させることもできます。

コンパクト&スリムデザイン:ラインナップされている同シリーズのIC-M36Jと比較すると、「IC-M72J」はコンパクトなボディーにシャープなシルエットが特徴です。ダイキャスト製のハウジングを採用し、堅牢性と手にした時のホールド感を向上させています。付属のサイドグリップを装着すれば、さらに操作性は向上し片手でのオペレーションも可能です。



国際VHF無線は2009年10月に総務省によって規制緩和され、船舶の規模・用途にかかわらない船舶共通に利用できる無線通信システムになりました。

規制緩和!3海特免許で運用可能!:船舶共通システム(国際VHF)に対応する本機は、すべての船舶間で共通通信が可能です。3級海上特殊無線技士以上の免許があれば現在乗っている船検の通った船舶で開局することができます。製品には開局に必要な各種申請書および記入の手引書が同梱されていますので、購入後すぐに開局申請できます。申請費用は収入印紙を無線局免許申請書に貼って郵送します。5W機での新規開局の場合は7,100円になります。申請が受理されると後日電波利用料の380円/年の請求書が送られていきます。



外部スピーカーマイクを接続する4Pジャック部分も写真のようにOリングとゴムパッキンによる防水処理が施されています。

JIS8(相当)の防水性能:携帯機で最高水準の防水性能JIS8相当を実現。水面下1.5メートルで30分間水中に没しても内部に水が浸入しない安心の防水性能を誇ります。IC-M36Jのようなフローティング性能は持たないため、弊社取扱いのAQUAPACKを併用すれば一層強力な防水性能とある程度の浮力性を持たせることも可能です。



送信の連続時間を制限するタイムアウトタイマー機能を搭載しています。送信時間を監視し、5分間連続して送信状態が続いた場合、タイムアウト機能が動作し、強制的に送信を停止します。

イージーオペレーション:同じハンディータイプのIC-M36Jと比較するとIC-M72Jはより直感的にオペレーションすることが可能です。スイッチ付きボリュームの採用で素早いセッティングを実現します。動画では電源投入>ボリューム調整>スケルチ調整>チャンネル選択という操作を行っています。



実存しない合成写真ですが、コクピットやキャビンで半固定機として運用する時にはこうした専用のドッキング・システムがあると便利かもしれません。

600mWの大音量サウンド:低周波増幅回路にBTL方式を採用。コンパクトなボディーながら、周囲のエアノイズに負けない余裕ある音量で受信音声をモニターすることができます。またIC-M72Jは各種純正ヘッドセットを使用できるので、エンジン音や風切音でスピーカーからの受信音声が聞き取りにくい場合でも対応可能です。



バッテリーへの充電時間は、写真のBC-166卓上充電器(標準付属)で約11〜12時間、オプションのBC-119N急速充電器で約3〜4時間です。

ロングライフバッテリー採用:IC-M72Jでは小型軽量の大容量リチウム・イオン・バッテリーを採用しています。コンパクト性を維持しながらも、約15時間もの運用が可能です。
※送信出力5W/5(送信):5(受信):90(待ち受け)の場合



16chで信号を受信した場合、その信号がなくなるまで16chを受信します(デュアルワッチ/トライワッチは16chの信号がなくなるまで一時停止)。

多彩なスキャン&ワッチ機能:TAGスキャンやプライオリティスキャン、オートスキャンといった用途に応じて最適なチャンネル・スキャン・モードを提供する多彩なスキャン機能と、2または3チャンネルを同時にワッチできるトライワッチ&デュアルワッチ機能を装備。16チャンネルを常時聴守しながら、他のチャンネルもワッチすることが可能です。



アクアクウェイクの起動方法はチャンネル16キー(左)と送信出力/ロックキー(右)を数秒間同時に押します。常にスプレーを浴びながらのデッキワークでは非常に有効な機能です。

アクアクェイク(Aqua Quake)動画:IC-M72Jのアクアクェイクを実際の動作をムービーで確認できます。最大ボリュームでの低域再生による振動でスピーカーグリルから水滴が飛び散る様子が確認できます。水滴が付いていない状態でテストすると相当な音圧になりますのでご注意ください。



VOX(Voice Operation Transmission)は音声に反応して通話が送信される機能で、ヘッドセットだけで送信スイッチを押さずに通話ができます。

デッキ上でのスマートな活用法(その1):IC-M72Jを実際に艇の上でハンディとして手に持ちながらのデッキワークは非常に不便です。ストラップで首から下げるのもハンディが移動中に揺れてしまって危険です。参考として弊社取扱いの「Crewsaver」Crewfit150ライフジャケット(No.330308)にベルトクリップを利用して装着してみました。結果激しく動いても外れることはなく、オプションのヘッドセットを使用すれば、VOX機能で完全にハンズフリーで通信することが可能です。




同じく自動タイプのライフジャケット(330470)です。ベルトクリップでも固定できますが、写真のように胸ポケットに収納できます。

デッキ上でのスマートな活用法(その2):I同様に弊社取扱いの「Y's Gear」の手動タイプの膨張型ライフジャケット(No.330387)にも装着してみました。結果は良好でベルトの幅とIC-M72Jのベルトクリップのクランプ幅がジャストフィットするため、激しいデッキワークでも外れて落ちることはありません。

KOJIMA No.
Mfg.No.
本体価格
200381
IC-M72J
22,857円

その他の機能:多彩なスキャン機能(TAGスキャン、プライオリティスキャン、オートスキャン)/デュアルワッチ機能/トライワッチ機能/LCDコントラスト機能/バッテリーインジケーター/パワーセーブ機能/LCDオートバックライト/ビープ音色/INTマリンチャンネル/モニター機能/キーバックライト機能/セットモード機能/セルフチェック機能/ヘッドセットが使用できるVOX回路内蔵/ウェザーチャンネル/ウェザーアラート(※米国で運用されているサービスのため、日本の海域および近海では受信できません)

IC-M72J価格および仕様:IC-M72Jの主な定格は上記スペックを参照してください。